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超危険!食品添加物が子どもに与える危険性と解決策

本件名
私が玄米粒食の指導をやめた理由(1)
NEW発行日
2014/03/15

(wellcome!!^^,^^)こんにちは、熊野と申します。

超危険!食品添加物が子どもに与える危険性と解決策を
お読み頂き誠にありがとうございます。

●特別レポート、

『あなたの幸せを破壊する、超危険!食品添加物ベスト10』を

http://shoku99.com/BEST10NEW.pdf

より、無料ダウンロードできます。

冷蔵庫の扉にでも貼っていただけたら、と思います。


・食品添加物が子どもに与える危険性と解決策  を中心として
・健康力を維持向上させるための食生活とは?
・もどき食品の実態、安全な食の見分け方
・子供の非行と食事の関係           

などに的を絞った健康力アップ情報を配信していきます。


食べ物は私たちの体と生命を創っていきます。

『人はその人が食べた物の如くなる』とも言われます。

私たちが日頃食べている食べ物、飲み物から血液が創られ、
赤血球が創られ、遺伝子が創られ、60兆個もの細胞が創られていきます。

食べ物に手を抜くとしっぺ返しが大きいです。

体と心に良い食べ物をとるようにしたいものです。

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今回は引き続き、鶴見 隆史先生の「新・食物養生法 食医学と薬効食品」より
健康増進に役立つと思われるテーマをとり上げたいと思います。


今回は『玄米食』関わる問題点についてです。

マクロビオティックというと玄米菜食ということがまず浮かびます。

『玄米とマクロビオティックとは切っても切り離せないもの』、
というのが食養生をやる方たちの常識みたいになっていると思われます。

玄米を食べてみると判ってくるのですが、かなりよく噛まないと
消化がどうも宜しくない…。

私は、あんまり噛むことにこだわると疲れてくるので、
玄米を1分~2分炊く前に自家精米器で簡単に精米しています。

そうすると玄米の持っている栄養価が少々は落ちますが、
注意して噛むぐらいで消化不良になることもなく食べられます。


鶴見 隆史先生は玄米粒食の指導をやめてしまったということです。

玄米の素晴らしさを十分認識しつつもそうなるに至った経緯について、
玄米の良さをふり返りながらご紹介したいと思います。


■私が玄米粒食の指導をやめた理由(1)

人間に主食といえば穀物です。

それは人類発達の歴史をみると良く理解されます。

大昔、

・バビロニア、エジプト、ローマは小麦、大麦、キビの栽培によって、また、
・インド、中国、日本の古代文化は稲作を中心に、
・インカ、マヤ、アズテカ(南アフリカ)の人々はコーンを

主食に生活してきたのです。

つまり、穀物こそ主食であったのです。


穀物が主食ということは生理学的にも非常に納得がいきます。

まず、人間の歯形の六割が臼歯であり(20本)穀物を噛むのに適していること。

次に、タンパク質、脂肪を主食とするとまことに不都合であること
(人間はタンパク質の貯蔵庫が基本的に存在しない動物であり、また、
腸内でタンパク質がアミノ酸にまで分解する過程で毒素や活性酸素や
アレルギー源を産生することもあって、ますます不適であり、
脂肪を主食とはとても考えられない。脂肪過多は動脈効果の大元であり、
心臓病の大元でもある)。

精神面の飢えと味覚を真に満足させられる内容であること。

他のどのような食品よりもエネルギーが高いこと。

といったことから、穀物こそ主食中の主食でありました。


穀物といえば、次のようなものがあげられます。

米、麦、ヒエ、アワ、豆(以上五穀)、キビ、ソバ、イモ類その他です。

こういった穀物やイモ類は、80~90%がデンプン(複合炭水化物)で占められており、
さらに、人間に適することになります。

デンプンは胃腸に少しも無理なくゆっくりと消化吸収、解毒排泄されてゆく
食物の最たるものであり、そのためデンプンの多い食事はコレステロールや
飽和脂肪を低く抑え、動脈硬化や高脂血症になることを防いだり、
糖尿病を予防したりする(コナー博士)といわれ、まさに、健康にピッタリの
内容なのです。


事実、穀物中心の食生活の民族はどこもかしこも健康かつ長寿なのです。

・日本の長寿村として有名になった棡原村 しかり
・中国の巴馬 
・フンザ、グルジア、コーカサス、ビルカバンバ といった長寿郷も

すべて穀物中心(食事の六~七割が穀物)だったのです。


その他ニューギニアのパプア族などは何と食事の96%がイモであるにも拘らず
非常に健康な民族として通っていますし、アフリカのバンツー族も
このパプア族に近い食事内容であり、このバンツー族の人たちも健康かつ
長生きなのです。

人間は穀物ばかり食べていてもほとんど病気などしないばかりか、
むしろ、その方がかえって良いくらいなのは不思議な程ですが、
そこにこそ穀物が主食である必要性が存在するということです。


1. エネルギーが高い
2. 全てに近い栄養素がバランス良く含まれている
3. 排泄力のある繊維素も豊富

という人間を健康にする三大条件の全てが主食としての条件であり、
それこそが穀物だということです。

穀物の一粒の種の中にはこの三つの条件が全て揃っており、
それこそが一物全体食ということになります。


穀物はどれもこれもエネルギーの高い食物なのですが、何故エネルギーが高いかと
いいますと、何といっても太陽の恵みを極めて受けているからです。

つまり、穀物は太陽エネルギーの活用物質といえるのです。

植物は二酸化炭素と太陽のエネルギーと水により、デンプンその他の有用物質を
合成し、太陽エネルギーを植物体内に固定する代わりに酸素を放出し(光合成)、
そのお蔭で人間や動物は生きていけるのであり、人間はこの植物を食して
植物のエネルギーを貰うのです。

この太陽エネルギーがたっぷりと存在している食物は正に植物(穀物を含む)
しかありません。


この植物の中で最も太陽エネルギーの恩恵を受けているのは
米つまり玄米なのです。

米は夏に咲く植物です。

夏に燦々と降り注ぐ太陽エネルギーによって作られた作物です。


小麦は、陽の光の少ない冬に咲く植物です。

エネルギーがどれだけ違うかはこれだけでも分るというものです。

全ての動植物はエネルギーなくして生きることは全く不可能ですが、
その殆どが太陽エネルギーの恩恵を受け生命として存在します。

その太陽エネルギーの力を最も保持している物質は植物であり、
その植物の中で最も強いのは穀物であり、その中でも玄米は
最も高エネルギーなのです。


この玄米がどれほど人間にとって栄養価の高い物質であるかは、
その栄養の成分表を見ればよく分ります。

玄米にはビタミンA、C、Dを除き殆ど全ての栄養

・タンパク、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル、繊維、その他

がバランス良く一粒の米の中にたっぷりと含まれているのです。

栄養素はあらゆる粒の植物の中で最も多種類でかつ偏りがないため、
玄米ほど主食に適したものはないということになります。


玄米は収穫した稲から外側のモミ殻だけを取り除いたものをいい、
白米はこの玄米からヌカ層と胚芽を全て取り去り胚乳の部分だけに
なったものをいいます。

玄米はそれを土に蒔いたり、水をちょっと入れたお皿に入れたりしますと、
必ず芽が出ることから生きていることがわかりますが、白米では全く
そんなことはなく、最早死んだものということです。

玄米は「生き米」、白米は「死に米」という訳です。

白米はこの玄米の一部であり、白米を除いたヌカ層や胚芽に殆どの
栄養は存在します。

まさに白米(胚乳)は、カスな訳です。


玄米と白米の栄養素の比較表を見れば、その差は歴然です。

玄米一粒には人体にとって極めて必要な栄養素がギッシリとありますが、
未だ未知な成分も幾つも眠っているようなのは驚きです。
(例えば、最近解ってきた処では、イノシトール、フェルラ酸、アラビキノシラン、
ちょっと古い処では、γオリザノール、その他)

・玄米の果皮や種皮には良質の植物性脂肪とタンパク質、植物繊維が、また、

・ヌカ層には脂肪、タンパク質、ミネラル、ビタミン (特にB群とE、K、Fが
 あり、ビタミンB1はエネルギー回路(TCA回路)をうまく回すのに必要な物質で、
 これが不足すると脚気になる) が、

・胚芽には様々なビタミンやパントテン酸、ニコチン酸、葉酸、
 鉄その他ミネラル、酵素

が含まれています。

こういった栄養素の価値はまさに大変高くかつ豊富で、
人間が生きていく上での必需品だらけといっても過言ではありません。

(つづく)

【出典】新・食物養生法 食医学と薬効食品 鶴見 隆史著


■台所を科学するコツと勘どころ(緒方出版)より

今回から、お豆さんの料理を上手にするコツについてです。

この書籍はお料理する上で非常に役に立つ知恵に溢れています。

昔なら、おばあちゃんとかお母さんから台所のお手伝いをした時に
知らず知らずの内に受け継いでいった知恵だと思いますが、
核家族が進行していくとそういう口伝の知恵を受け継いでいくことも
難しくなってるように思います。


■料理が上手になるコツ(豆・豆製品料理編、その5)

13. 豆腐の水切り法

豆腐の重さの約90%が水分です。

そのまま使うことも多いのですが、料理に応じて水切りすることもあります。

そのポイントは…


(1) 揚げ出し豆腐、田楽など

豆腐の形を残したい時は、さらしぶきんに包み、まな板を傾けて水を抜く。

約20分で20%程度の水分が抜ける。


(2) 冷奴や空也蒸しなど

平皿にとってしばらくおき、余分な水分を抜く。

約5%の水分が抜ける。

冷奴は熱湯にくぐらせてから。


(3) 白あえ、いり豆腐、ぎせい豆腐、南禅寺蒸しなど

沸騰湯の中で粗くくずし、約3分ゆでる。

布巾を敷いたざるにとり、約10分おいて
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